スカウト募集!
ボーイスカウト熊本第26団では、スカウトを募集中です。
熊本市中央区、西区を中心(もちろん他の区もOK)とした約40人の
スカウトが、月2回程度(土・日曜日など)元気に活動しています。
主な活動場所は、石神山公園や花園市民センターなどです。
よくある質問
最初にかかる費用
入団金はありませんが、制服や装備品の購入に1〜2万円くらいかかります。
【内訳】制服(ビーバー隊約4,000円、カブ隊約9,000円、ボーイ隊約13,000円)。その他装備品(活動帽、手旗、ロープ、コンパス等)約8,000円。
毎月かかる費用
月額2,500円(団費、活動費、育成会費込み)。ただし、兄弟2人目からは2,000円です。
その他かかる費用
年1回6,000円(日本連盟、熊本県連盟登録費、保険料込み)。その他、野外活動交通費などの実費がかかる場合があります。
ボーイスカウト団体は非営利の団体であり、指導者等はボランティアにて活動しておりますので、ご負担については極力抑えるように心がけております。また、毎年1回育成会総会を開催し、収支については公開しご承認を頂いております。
熊本市西区島崎4丁目の石神山公園
〃 島崎6丁目のスカウト広場(小山田団地そば)
〃 花園5丁目の花園市民センター内の花園公民館 です。
あとは、プログラム内容によって変わります。
〃 島崎6丁目のスカウト広場(小山田団地そば)
〃 花園5丁目の花園市民センター内の花園公民館 です。
あとは、プログラム内容によって変わります。
ビーバー隊に関しては、原則保護者同伴ですが、内容によっては他の保護者様とお話してください。
カブ隊は保護者による送迎をお願いしています。
ボーイ隊以上は、徒歩・自転車・公共交通機関利用で、自力で集合場所に行くように指導しています。
また、保護者の関与ですが、遠方に行く時や、大人の手が必要な時にお手伝いをお願いしています。
カブ隊は保護者による送迎をお願いしています。
ボーイ隊以上は、徒歩・自転車・公共交通機関利用で、自力で集合場所に行くように指導しています。
また、保護者の関与ですが、遠方に行く時や、大人の手が必要な時にお手伝いをお願いしています。
原則購入となります。出来たばかりの団ですので、リサイクル出来る制服が少ししかありませんので、数に限られています。
リサイクル制服を増やす努力はしておりますので、しばらくはお許しください。
着なくなった制服の買い取り制度もご利用ください。
着なくなった制服の買い取り制度もご利用ください。
スカウトの「ちかい」を立てたならば、一生スカウトとされています。
「スカウト」が部活動や塾に通っていると思ってください。何事にもスカウト活動を優先させることはありません。 空いた時間でスカウト活動に参加すればよいのです。
過去例として、この日はスカウト活動を優先したいと本人が部活動指導者にきちんと申し出て部活動を欠席しスカウト活動に参加していた事例はたくさんあります。
周囲に流されず、自己管理ができるということは、子どもの成長にとっては素晴らしいことではないでしょうか?
「スカウト」が部活動や塾に通っていると思ってください。何事にもスカウト活動を優先させることはありません。 空いた時間でスカウト活動に参加すればよいのです。
過去例として、この日はスカウト活動を優先したいと本人が部活動指導者にきちんと申し出て部活動を欠席しスカウト活動に参加していた事例はたくさんあります。
周囲に流されず、自己管理ができるということは、子どもの成長にとっては素晴らしいことではないでしょうか?
小学校入学年の1月から、保護者の責任のもと参加できます。ただし、ボーイスカウト活動保険(そなえよつねに保険)は使えません。
ネッカチーフの授与は、ビーバー隊に入隊してからとなります。
小額ではありますが、一律一回いくらの費用は徴収します。(手数料・教材費・おやつ代など)。
ネッカチーフの授与は、ビーバー隊に入隊してからとなります。
小額ではありますが、一律一回いくらの費用は徴収します。(手数料・教材費・おやつ代など)。
構いません。中学2年生から参加して、頑張って上級スカウトになった子どももいます。
できれば早くから活動に参加することをお勧めしますが、親子そろっての取り組み方の違いが、成長度合の差が現れるようです。
できれば早くから活動に参加することをお勧めしますが、親子そろっての取り組み方の違いが、成長度合の差が現れるようです。
専門の訓練を受けた、ボランティアが指導しています。
ボーイスカウトの各種の指導者訓練機関で研修を受け、 指導者としての様々な技能・知識を身につけた方々が子どもたちの指導にあたっています。
職業をもちながら、仕事の都合をつけて指導のために時間をさいています。
そのような方々がボランティアとして活動しています。
ボーイスカウトの各種の指導者訓練機関で研修を受け、 指導者としての様々な技能・知識を身につけた方々が子どもたちの指導にあたっています。
職業をもちながら、仕事の都合をつけて指導のために時間をさいています。
そのような方々がボランティアとして活動しています。